ゆるゆるカフェはご参加者がお話を持ち寄る会です。(「ゆるゆるカフェとは?」にリンク)WordPress のスキル向上と親睦を目的に、さまざまな会話の場をご用意します。ご参加の皆さまが心ゆくまで実りあるひとときをお過ごし頂くために、会話を楽しむ8つのルールを作っています。
* カフェ終了後、ゆるカフェ ♪ 料理部による懇親会を行ないます!
会 場:幸スポーツセンター 川崎市幸区戸手本町1-11-3 《地図》
交通ルートをご説明します。[ 幸スポーツセンターまでの交通機関 ]
本日の交通ルートをお知らせします。
もっともお勧めは、JR川崎駅からバスです。
徒歩でお越しの方は、JR南武線 鹿島田駅から20分です。
会 費:無 料 * 貯金箱を置いておきます!
ゲスト:三木 徹氏(米国大学の日本校にてウェブマスター)
大卒までの約10年間のほとんどを英国で育つ。2004年頃から独学でウェブスキルを学ぶ中、2005年にWordPress と出会う。
その後 WordPress を使った個人ブログを開始。WordPress の話題などを発信しつつ、テーマの公開や、WordCamp の企画・運営に参加。
WordCamp Tokyo 2011では leading organizer を務めたほか、WordPress 日本語版の翻訳にも少し貢献。
定 員:30名
スケジュール概要:「ゆるカフェ ♪ の流れ」(説明ページにリンク)
13:00 開場
13:30−14:00( 30min )オリエンテーション
14:00−14:20( 20min )お話の持ち寄り1
14:20−14:40( 20min )お話の持ち寄り2
14:40−15:10( 30min )ゲストとのトーク
15:10−15:30( 20min )テーマを決めて話し合い
15:30−16:00( 30min )エンディング
16:30 撤収
* 途中、適時お休み時間が入ります。
カフェ終了後、ゆるカフェ ♪ 料理部によるお料理にて、懇親会を行ないます。お一人3,000円ほど。
お申し込み:お申し込み受付ページ(Facebook イベントページにリンク)
ご参加希望の方は Facebook イベントページにてご参加表明を頂くかまたは個別にメールを送って下さい。
* 個別メールは折り返しのご返信メールをもって受付完了と致します。万一ご返信のなき場合は、再送頂くかまたはお電話にてご確認をお願いします。
渡邉 義一( @Ghichi )
Mail: ghichi.wb@gmail.com
Phone: 080-6778-4580
Skype ID: ghichi_wb
当日お手伝いを頂ける方を募集します!(説明ページにリンク)
* 当日お手伝い頂ける方はメサ・グランデに10時集合です。ご参加下さる方は、予め下記:渡邉までご連絡下さい。
【8月1日(水)22時】ゆるカフェ ♪ オンライン(説明ページにリンク)
* どなたでもご参加頂けます。当日不参加の方も歓迎します!
【8月8日(水)22時】フォローアップ・ミーティング(説明ページにリンク)
* 当日のイベントご参加者が(原則)対象です。
Facebook グループにて情報交換を行なっています。(Facebook にリンク)
入退会ご自由です。遠隔の方、週末のカフェに都合つかない方、歓迎します!
【当日、撮影が入ります!】
* 撮影NGの方はご遠慮なくお申し出下さい。当日も会場にてご確認いたします。
【営業・活動のご案内をご推奨します】
当日は名刺やパンフレット・チラシなどをご自由にお持ち下さい。
ゆるゆるカフェでは皆さまのご活動・お仕事を応援します。
ご参加の方々を不愉快なお気持ちにさせる言動やPRは、
主催者判断でご遠慮頂くことがあります。何卒ご容赦下さい。
ご参加の皆さまはどうぞ自己責任でご対応下さい。
【お子様のご引率・ご同行を歓迎します】
当ゆるゆるカフェではお子様・ご乳幼児の引率・ご同行を歓迎します。但し、ご引率・ご同行に伴う事故や怪我など一切の損害を当方は免責とさせて頂きます。責任をもってご対応下さい。
お問い合わせ:
渡邉 義一( @Ghichi )
Mail: ghichi.wb@gmail.com
Phone: 080-6778-4580
Skype ID: ghichi_wb
主宰の渡邉 義一です。
ご参加の皆さまにお願いがあります。三木さんの共著の書籍をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご持参頂けませんか?
三木さんが共著をされた『WordPress 逆引きデザイン事典PLUS [3.x対応]。』をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご持参頂きたいのです。
重さのある本です。当日もきっと暑いです。
とくに男性の方!ご協力をお願いします。
理由は二つです。
ご存知のない方にご紹介したいです。
活用事例などを共有してみたいです。
トークセッションではやんわりしたお話から、
ソースの内容に少し踏み込んだ展開も想定しております。